JSAルール

夢について

  1. 情熱と熱意と執念をもって何事にも取り組みます。
  2. 目標はどんな困難があっても諦めず、 出来るまで挑戦し続け、達成します。
  3. 相手にも自分自身にも約束を守り、正直であり続けます。
  4. 人として何が正しいかを常に意識し、 正しいと思うことを誠意を持って伝えます。
  5. 考え抜いた末に、妥協を強いられることはあっても、 最初から考えもせずに投げ出すことしません。
    いかなる時も、投げ出すことは 夢を諦めることと同じだと心得ます。
  6. どんな案件でも、前向きに取り組み、学ぶこと、楽Lむこと、 そして相手を喜ばすことを意識します。
  7. 自分の夢とは自分ひとりで完結できるものではなく、 他者の協力、他者の歓びがあってこそだと心得ます。
    そして自分の夢を叶えることは、 同時に他者の夢を叶えていることと心得ます。

成長のために

  1. 経営者意識を持ち、実践します。
  2. 常に切瑳琢磨し、会社・お客様・社会に必要とされる 人材になります。
  3. 頼まれたことは出来ないとは言わず、出来る方法を考えます。
  4. 常に規律、信頼、誠実を重んじ、整理整頓を心がけ、 課題を明確にして集中できる環境を作ります。
  5. 過ちは素直に認め、目的・意義を再確認し、 同じ過ちをしないようにします。
  6. 普段から市場調査や情報収集し、業務に活用します。
  7. 同僚やお客様に対して、日々の小さな善き行いを習慣とし、 自分自身の本質を磨き続けます。
  8. 善き行いのために、目配り気配りを意識し、 常に物事を新鮮な目で捉える訓練をします。
  9. 型にはまった仕事をするのではなく、顧客、案件に合わせて、 常に柔軟に考えます。

共感される存在とは?

  1. 相手の立場に立ち、いかに喜んでもらえるかを 常に考え行動します。
  2. 礼儀作法を守り、TPoを心がけ、 相手に不快感を与えないように気配りいたします。
  3. コミュニケーションの壁とならないように身だしなみを整えます。
  4. 職場の規律を守り、お互いを認めあい、尊重します。
  5. 挨拶はコミュニケーションの基本と捉え、 相手に伝わる挨拶をします。
  6. 常に感謝の気持ちを忘れず、ありがとうの言葉を心から伝えます。
  7. デザインはデザイナーのエゴを出す場ではなく、
    お客様のご機嫌を伺うものでもなく、目的を達成するための手段だと心得ます。
  8. お客様と共に悩み、共に考え、共に歓びあうことができる、 寄り添う存在になります。
  9. 建前ではなく真意を聞きだすために、自分自身も意見を述べます。
    そして正しい意見を述べれられるように、普段の勉強を怠らない ようにします。
  10. お客様は共にゴールを目指すパートナーだと心得ます。
  11. 偏見を捨て、誰のどんな意見であろうとも、真剣に耳を傾けます。
  12. 苦労は対価に変換できるものでなく、 また必ずしも創造性の高さとも一致しないと心得ます。
  13. 対価とは価値を提供したときに頂ける報酬だと心得ます。
    そして価値を提供できるように正しい努力を行います。
  14. 打合せの時間を浪費することは、相手の時間も浪費している ことを知り、
    充実した時間を過ごせるよう事前準備を行います。
  15. お客様に最高のお出迎えと、お見送りをいたします。