JSAルール
夢について
- 情熱と熱意と執念をもって何事にも取り組みます。
- 目標はどんな困難があっても諦めず、 出来るまで挑戦し続け、達成します。
- 相手にも自分自身にも約束を守り、正直であり続けます。
- 人として何が正しいかを常に意識し、 正しいと思うことを誠意を持って伝えます。
- 考え抜いた末に、妥協を強いられることはあっても、 最初から考えもせずに投げ出すことしません。
いかなる時も、投げ出すことは 夢を諦めることと同じだと心得ます。
- どんな案件でも、前向きに取り組み、学ぶこと、楽Lむこと、 そして相手を喜ばすことを意識します。
- 自分の夢とは自分ひとりで完結できるものではなく、 他者の協力、他者の歓びがあってこそだと心得ます。
そして自分の夢を叶えることは、 同時に他者の夢を叶えていることと心得ます。
成長のために
- 経営者意識を持ち、実践します。
- 常に切瑳琢磨し、会社・お客様・社会に必要とされる 人材になります。
- 頼まれたことは出来ないとは言わず、出来る方法を考えます。
- 常に規律、信頼、誠実を重んじ、整理整頓を心がけ、 課題を明確にして集中できる環境を作ります。
- 過ちは素直に認め、目的・意義を再確認し、 同じ過ちをしないようにします。
- 普段から市場調査や情報収集し、業務に活用します。
- 同僚やお客様に対して、日々の小さな善き行いを習慣とし、 自分自身の本質を磨き続けます。
- 善き行いのために、目配り気配りを意識し、 常に物事を新鮮な目で捉える訓練をします。
- 型にはまった仕事をするのではなく、顧客、案件に合わせて、 常に柔軟に考えます。
共感される存在とは?
- 相手の立場に立ち、いかに喜んでもらえるかを 常に考え行動します。
- 礼儀作法を守り、TPoを心がけ、 相手に不快感を与えないように気配りいたします。
- コミュニケーションの壁とならないように身だしなみを整えます。
- 職場の規律を守り、お互いを認めあい、尊重します。
- 挨拶はコミュニケーションの基本と捉え、 相手に伝わる挨拶をします。
- 常に感謝の気持ちを忘れず、ありがとうの言葉を心から伝えます。
- デザインはデザイナーのエゴを出す場ではなく、
お客様のご機嫌を伺うものでもなく、目的を達成するための手段だと心得ます。
- お客様と共に悩み、共に考え、共に歓びあうことができる、 寄り添う存在になります。
- 建前ではなく真意を聞きだすために、自分自身も意見を述べます。
そして正しい意見を述べれられるように、普段の勉強を怠らない ようにします。
- お客様は共にゴールを目指すパートナーだと心得ます。
- 偏見を捨て、誰のどんな意見であろうとも、真剣に耳を傾けます。
- 苦労は対価に変換できるものでなく、 また必ずしも創造性の高さとも一致しないと心得ます。
- 対価とは価値を提供したときに頂ける報酬だと心得ます。
そして価値を提供できるように正しい努力を行います。
- 打合せの時間を浪費することは、相手の時間も浪費している ことを知り、
充実した時間を過ごせるよう事前準備を行います。
- お客様に最高のお出迎えと、お見送りをいたします。